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ILS2024 Time Table

12月2日 - 5日
虎ノ門ヒルズ&ONLINE(一部)
ILS2024パワーマッチングアカウント保持者は全て無料でご参加いただけます
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NEDO大学・国研ピッチ [12/4-5]

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12/4 10:00 | 10:35
12月4日 10:00 - 10:35
虎ノ門ヒルズ5階 ホールA1
オンライン:チャンネル2
  • 大学・国研ピッチ
  • 言語:日本語のみ(同時通訳なし)
NEDO connect ドリームピッチ【Day1】

  • 大学・国研ピッチ
産学連携を推進するNEDOイチオシ!の大学・国研の研究室6者によるピッチを行います。
フロンティア領域(ICT、半導体、エレクトロニクス、デジタルヘルスケア、ライフサイエンス等)の研究室が研究内容を紹介します。
\ NOW ON STAGE /

細胞培養DXに向けた作業数値化分析

動物細胞培養の医療・食品応用が注目されているが、動物細胞の不安定さに悩まされている。その要因の一つとして、動物細胞の取り扱い方が曖昧であり、数値化が遅れていることが挙げられる。  本研究開発では、動物細胞培養を根源的に『計測する(はかる)』ことに着眼し、手作業における作業時間の計測、安定的な作業を実施する上でのリスク評価と改善を実施している。

細胞培養DXに向けた作業数値化分析

動物細胞培養の医療・食品応用が注目されているが、動物細胞の不安定さに悩まされている。その要因の一つとして、動物細胞の取り扱い方が曖昧であり、数値化が遅れていることが挙げられる。  本研究開発では、動物細胞培養を根源的に『計測する(はかる)』ことに着眼し、手作業における作業時間の計測、安定的な作業を実施する上でのリスク評価と改善を実施している。

蟹江 慧氏│近畿大学 准教授
ライフサイエンス / 創薬 / 医療機器 / 再生医療
\ NOW ON STAGE /

超高感度なグラフェンバイオセンサー

表面敏感な2次元電子材料グラフェンを用いたバイオセンサーをご紹介します。グラフェンの特異な物性を活用した本センサーは、高感度な電子デバイスであり、小型化も可能です。グラフェンバイオセンサーは、病原体などの微量物質をその場で迅速に検出するための基盤技術となります。

超高感度なグラフェンバイオセンサー

表面敏感な2次元電子材料グラフェンを用いたバイオセンサーをご紹介します。グラフェンの特異な物性を活用した本センサーは、高感度な電子デバイスであり、小型化も可能です。グラフェンバイオセンサーは、病原体などの微量物質をその場で迅速に検出するための基盤技術となります。

小野 尭生氏│大阪大学大学院 基礎工学研究科機能創成専攻 准教授
デジタルヘルス / ウェルビーイング
\ NOW ON STAGE /

直列パワーフローコントローラ〜わずかな電圧・極低損失で電力潮流を制御〜

自然エネルギーで発電をしても売れない、など昔に作られた我が国の電力インフラは限界が見え始めています。最短ルートで電力輸送を可能とする網目状の送配電網が導入できれば、電力の地産地消など、よりスムーズな利用が可能となります。パワーフローコントローラは網目状の送配電網を安定にどうさせる上で重要な技術であります。これを低電圧かつ極低損失な直列変換器で実現することで、インテリジェントな電力網を実現します。

直列パワーフローコントローラ〜わずかな電圧・極低損失で電力潮流を制御〜

自然エネルギーで発電をしても売れない、など昔に作られた我が国の電力インフラは限界が見え始めています。最短ルートで電力輸送を可能とする網目状の送配電網が導入できれば、電力の地産地消など、よりスムーズな利用が可能となります。パワーフローコントローラは網目状の送配電網を安定にどうさせる上で重要な技術であります。これを低電圧かつ極低損失な直列変換器で実現することで、インテリジェントな電力網を実現します。

萬年 智介氏│筑波大学 パワーエレクトロニクス研究室 助教
再生可能エネルギー / 脱炭素 / SDGs / スマートグリッド
\ NOW ON STAGE /

再エネ系統の低コスト化・安全性を実現する革新的遮断器

「再エネの加速的な普及拡大を実現する新しい遮断器」を開発した。この遮断器では、再エネが導入される直流系統の事故時に、過電流ピークを一切発生させずに電流を遮断する新方式を採用した。これにより、過電流ピークに備えて必要だった直流設備の余剰設計を抜本的に削減しつつ、電力の安定供給が実現可能である。本遮断器は、従来不可能だった「低コスト化と安全性を両立」させ、再エネ導入を抜本的に加速させる新製品である。

再エネ系統の低コスト化・安全性を実現する革新的遮断器

「再エネの加速的な普及拡大を実現する新しい遮断器」を開発した。この遮断器では、再エネが導入される直流系統の事故時に、過電流ピークを一切発生させずに電流を遮断する新方式を採用した。これにより、過電流ピークに備えて必要だった直流設備の余剰設計を抜本的に削減しつつ、電力の安定供給が実現可能である。本遮断器は、従来不可能だった「低コスト化と安全性を両立」させ、再エネ導入を抜本的に加速させる新製品である。

稲田 優貴氏│埼玉大学 理工学研究科 准教授
再生可能エネルギー / 脱炭素 / SDGs / スマートグリッド
\ NOW ON STAGE /

IoTセンサ用電源としてのレアメタルフリー熱電素子

レアメタルフリーの熱電素子でIoTセンサの電源需要に応えます。

IoTセンサ用電源としてのレアメタルフリー熱電素子

レアメタルフリーの熱電素子でIoTセンサの電源需要に応えます。

堀家 匠平氏│神戸大学大学院 工学研究科応用化学専攻・物質物理化学研究室 准教授
ICT / 次世代通信 / IoT / M2M
\ NOW ON STAGE /

低真空・低電圧で動作可能な超高性能平面型電子源

電子源は半導体製造、医療、通信など様々な分野で使われる重要なデバイスですが、50年以上新規の電子源は実用化されておらず、半導体産業を中心に高性能な次世代電子源の開発が望まれています。最先端材料である原子層物質を使うことで、従来不可能であった、10Vの低電圧で10Paの低真空や液体中で動作し、高エネルギー単色性、大電流密度電子放出を実現する電子源を開発しました。

低真空・低電圧で動作可能な超高性能平面型電子源

電子源は半導体製造、医療、通信など様々な分野で使われる重要なデバイスですが、50年以上新規の電子源は実用化されておらず、半導体産業を中心に高性能な次世代電子源の開発が望まれています。最先端材料である原子層物質を使うことで、従来不可能であった、10Vの低電圧で10Paの低真空や液体中で動作し、高エネルギー単色性、大電流密度電子放出を実現する電子源を開発しました。

村上 勝久氏│国立研究開発法人産業技術総合研究所 デバイス技術研究部門 上級主任研究員
半導体 / 精密機器 / 電子部品 / バッテリー

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視聴するとあなたの登録されたアカウント情報(お名前・メールアドレス・名刺画像等)は主催者および共催者に提供されます。

12/5 10:00 | 10:30
12月5日 10:00 - 10:30
虎ノ門ヒルズ5階 ホールA1
オンライン:チャンネル2
  • 大学・国研ピッチ
  • 言語:日本語のみ(同時通訳なし)
NEDO connect ドリームピッチ【Day2】

  • 大学・国研ピッチ
産学連携を推進するNEDOイチオシ!の大学・国研の研究室5者によるピッチを行います。
フロンティア領域(高機能素材、Climate Tech等)の研究室が研究内容を紹介します。
\ NOW ON STAGE /

作製が容易な振動発電素子の開発

自発的に配向する極性有機分子を使用することで,荷電処理が不要なエレクトレット型振動発電素子を実現しました.将来的にボタン電池の代替デバイスとして期待できます.

作製が容易な振動発電素子の開発

自発的に配向する極性有機分子を使用することで,荷電処理が不要なエレクトレット型振動発電素子を実現しました.将来的にボタン電池の代替デバイスとして期待できます.

Yuya Tanaka氏│群馬大学 田中研究グループ Associate Professor
半導体 / 精密機器 / 電子部品 / バッテリー
\ NOW ON STAGE /

コストと廃棄物を抑えたペプチドの大量合成システム

ペプチド素材の社会実装例は、医薬品を除くとごく少ない。これは化学合成による供給性の悪さ(高コスト・多量の廃棄物・少量合成のみ)に起因している。①逆方向にペプチドを伸ばす ②有機溶媒への「可溶化タグ」を導入 ③フロー合成技術との融合 を取り入れた、新規ペプチド自動合成システムを実現することによってこの課題を解決し、医薬用外にまでおよぶペプチド素材の社会実装と、新たな市場開拓を促したい。

コストと廃棄物を抑えたペプチドの大量合成システム

ペプチド素材の社会実装例は、医薬品を除くとごく少ない。これは化学合成による供給性の悪さ(高コスト・多量の廃棄物・少量合成のみ)に起因している。①逆方向にペプチドを伸ばす ②有機溶媒への「可溶化タグ」を導入 ③フロー合成技術との融合 を取り入れた、新規ペプチド自動合成システムを実現することによってこの課題を解決し、医薬用外にまでおよぶペプチド素材の社会実装と、新たな市場開拓を促したい。

生長 幸之助氏│国立研究開発法人 産業技術総合研究所 研究チーム長
素材 / 化学
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未踏材料創成を可能にする外挿可能AI

従来のAI手法では、外挿的な予測が困難であった。従って、AI手法を用いて新規材料を探索しようとするマテリアルインフォマティクスにおいても、これまでよりも優れた物性を持った材料や、すでに世にあふれる分子と大きく異なった構造を持つ未踏の物質を設計することが困難であった。そこで、本研究では世界に先駆けて外挿可能なAIモデルを開発することで、これまでよりも優れた特性をもつ物質を探索できるようにした。

未踏材料創成を可能にする外挿可能AI

従来のAI手法では、外挿的な予測が困難であった。従って、AI手法を用いて新規材料を探索しようとするマテリアルインフォマティクスにおいても、これまでよりも優れた物性を持った材料や、すでに世にあふれる分子と大きく異なった構造を持つ未踏の物質を設計することが困難であった。そこで、本研究では世界に先駆けて外挿可能なAIモデルを開発することで、これまでよりも優れた特性をもつ物質を探索できるようにした。

佐藤 正寛氏│東京大学 佐藤研究室 准教授
\ NOW ON STAGE /

街を森に!!

透明でありながらも熱線を効率的に遮蔽する新規ナノ素材を用いた熱線遮蔽フィルムの開発、赤外光で発電する透明な太陽電池の開発の2つの事業を進めている。本事業は大阪大学 産業科学研究所 坂本研究室と大学発ベンチャー(株)OPTMASSの共同研究を通じて推進している。

街を森に!!

透明でありながらも熱線を効率的に遮蔽する新規ナノ素材を用いた熱線遮蔽フィルムの開発、赤外光で発電する透明な太陽電池の開発の2つの事業を進めている。本事業は大阪大学 産業科学研究所 坂本研究室と大学発ベンチャー(株)OPTMASSの共同研究を通じて推進している。

大阪大学 産業科学研究所 坂本研究室
再生可能エネルギー / 脱炭素 / SDGs / スマートグリッド
\ NOW ON STAGE /

世界中の空気や排ガスから省エネで炭素源としてCO2を獲得する

省エネルギーでのDAC, CCUを実現するキラーモジュールの制作と販売

世界中の空気や排ガスから省エネで炭素源としてCO2を獲得する

省エネルギーでのDAC, CCUを実現するキラーモジュールの制作と販売

Yasuhiro Fukushima氏│東北大学大学院 環境科学研究科 福島研究室
再生可能エネルギー / 脱炭素 / SDGs / スマートグリッド

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