一般 |
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日時:2015/10/27(火)10:00~17:00
会場:虎ノ門ヒルズ5階メインホール |
10/27(火)
10:00~17:00
メインホール
一 般
入場可
経済産業省と民間企業による共同プロジェクトとして、大企業・中堅企業とベンチャー企業の連携等を促進している「ベンチャー創造協議会」と、オープンイノベーションの取り組みを推進する「オープンイノベーション協議会」(事務局:NEDO)の共同開催で、新事業創造のためのカンファレンスを開催します。テーマは、①シリコンバレーを活用したイノベーション創出、②ベンチャーエコシステムの形成、③オープンイノベーションの促進です。この分野において国内外の第一線で活躍する方々によるパネルディスカッションや講演で、実践的な知識や行動するためのヒントが得られることを期待しています。イノベーションの担い手の皆様、ぜひ御参加ください。
97年慶応義塾大学経済学部卒業後、伊藤忠商事に入社。リーマン・ブラザーズ証券会社東京支店・投資銀行本部にて、国内外の様々なハイテク・インターネット企業のM&Aアドバイザリー並びにファイナンスを手がける。その後、バークレイズ証券を経てSMBC日興証券に移籍し、投資銀行立ち上げに尽力。日本証券アナリスト協会検定会員。会計士補。
ソニー (株) にて8mmカムコーダーの商品開発、コーポレートR&D戦略等を担当。2005年よりインテルキャピタル、現在に至る。UIEvolution、ブイキューブ、ブイシンク、G クラスタ・グローバル、エンパシ等IT関連ベンチャービジネスへの投資を実行。東京大学工学部卒、スタンフォード大学 Electrical Engineering 修士。
早稲田大学卒業後、日本アジア投資株式会社へ入社。20年弱の間一貫してVC投資現場に携わり続け、国内アーリーステージVCファンドのファンドマネージャー、投資本部長等歴任。これまでに日本国内35社程度に投資し、11社の上場、3社のM&Aを実現。2011年、DFJ JAIC Venture Partners(現Draper Nexus Venture Partners)を設立し、Managing Director就任(現任)し、日本とシリコンバレーでの投資活動を手掛けている。
1990年代前半からシリコンバレーやアジアのインターネットビジネスの調査を開始。これまでに、産経新聞、インターネットマガジンなどにスタートアップやインターネット・サービスに関するコラムを連載。日本国内外の企業やスタートアップの異市場向け進出・参入をメディアの立場から支援している。
シリコンバレーを代表するベンチャーキャピタル、Fenox Venture Capital共同代表パートナー&CEO。現在、全世界で20億~200億円の8つのファンドを運営している。主にインターネット、モバイル、ソーシャル、クラウド及び最新技術分野を中心に、米国や日本、東南アジアにおいて65社程のスタートアップへ投資を行っている。
1979年東京生まれ。小、中、高校の一部をベルギーで過ごす。2003年、上智大学を卒業後、ホンダに入社。2006年、丸紅に入社。自動車部、航空宇宙•防衛システム部で新規事業案件の開発に従事。パキスタン、アルジェリアでの4年間の駐在も経て、2015年にLinkersへ参画。シリコンバレーを拠点に、海外事業開発の全統括を行う。
カリフォルニア州立大学卒後IBMに就職。複数のスタートアップを経て、2013年「Women's Startup Lab」を設立。安倍首相の渡米時の首相主催晩餐会のMCの他、新経済サミットにも登壇。アメリカではCNNビジョナリーウーマンに選出、SXSWでKeynoteを務めるなど活躍の幅を広げている。
2005年早稲田大学文学部卒業。出版社での編集職、外資系企業・在日大使館広報、PR誌編集などを経て、2014年株式会社アトミックスメディアに入社。14年6月に再創刊された米フォーブス誌の日本版『フォーブスジャパン』の編集に携わる。主な担当記事に「イノベーション女子」特集など。
16歳で渡米。21歳で米大学在学時に日本と米国で起業。日本で2社、米国で1社、比国で1社創業、米国のEC事業は開始1年で米大手動画配信会社に売却。2012年創業のcrewwは30社以上の大企業とスタートアップのオープンイノベーションを実施。100以上の採択があり、事業提携、投資、買収を創出。日本テレビ、オリックスなどから約4億円出資を受けている。
2006年7月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。2012年7月同社パートナー就任。2013年1月より、同社ジェネラルパートナーおよび最高執行責任者(COO)就任。主な投資先に、ライフネット生命保険、ブイキューブ、みんなのウェディング、Quipper、スマートニュース、アカツキなどがある。東京大学法学部卒。
株式会社アクシブドットコム(現VOYAGE GROUP)や株式会社電通ワンダーマンを経て、2008年に株式会社サムライインキュベートを設立。同社代表を務める。また、2014年5月からはイスラエルに移住し、ブランチを設立。現在、イスラエルのスタートアップにも投資、インキュベートを行い、100社余りで社外取締役を兼務している。
東京大学在学中、Yahoo! Japanの立ち上げに参画し代表取締役に就任。その後、オンセール株式会社(現ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)や、本格的なスタートアップ支援を開始するために、MOVIDA JAPAN株式会社を設立。さらに2013年、Mistletoe株式会社を設立。数多くの起業家・スタートアップ育成活動のサポート、スタートアップ生態系の形成・発展に貢献している。
1946年生。1969年大阪大学基礎工学部卒業。同年コマツ入社。技術本部生産管理部長、コマツドレッサーカンパニー(現 コマツアメリカ)チャタヌガ工場長、情報システム本部長、生産本部長、e-KOMATSU推進本部長、建機マーケティング本部長、コマツウェイ推進室長、代表取締役社長などを経て2013年4月より現職。現在は、地域活性化のための農業・林業支援などの社会貢献活動に注力している。
1988年 トヨタ自動車株式会社入社。クラウン・レクサスGSなど新型車両の設計開発を担当。グローバル開発、設計革新の全社リーダを経て、技術部門BR-VI室 室長、VA開発部 部長を務める。現在は総合科学技術・イノベーション会議に係る内閣府エネルギー戦略協議会委員など、これからのクルマと社会をテーマに水素社会、高度道路交通システムを研究。筑波大学客員教授。
1992年通商産業省(当時)に入省以降、在オランダ日本大使館駐在、経済産業省通商政策局通商政策課課長補佐(JETRO担当)、NEDO総務企画部(当時)統括主幹などを歴任。2014年経済産業省産業技術環境局技術振興・大学連携推進課課長(現職)。研究開発税制、研究開発型ベンチャーの支援、オープンイノベーションの推進等に係る施策に取り組む。
三井物産(株)、米国にてベンチャーやコンサルティングに従事。2007年8月マイクロ波化学(株)設立。1990年慶応義塾大学法学部法律学科卒、2002年UCバークレー経営学修士(MBA)、技術経営(MOT)日立フェロー。経済産業省・研究開発型ベンチャーへの投資判断に関する調査研究委員会委員。
一橋大学卒、スイスIMD経営学修士、米国ケースウェスタンリザーブ大学経営学博士。ボストンコンサルティンググループを経て、コーポレイトディレクションの設立に参画、取締役主幹等を歴任。2004年東京大学産学連携本部 教授・事業化推進部長、2013年4月から現職。大学発ベンチャー支援、起業家教育、企業との大型共同研究創出に取り組む。
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