EYビッグトレンドセッション
EY Japan(新日本有限責任監査法人、EYアドバイザリー等)がリードする今後数年で大きな変革が起こるビッグトレンドのキープレイヤーによるセッション。
EYラウンドテーブル
EY Japanのセクター専門家がファシリテートする最新トレンドをテーマにした大手とベンチャーの座談会スタイルのセッションとカジュアルなネットワーキング。
※同業他社及びコンサルティングファームの方のご入場はお断りいたします。予めご了承ください。
法規制、ビジネスモデル、投資の観点から、介護事業の現状と課題を洗い出し、介護におけるイノベーションと今後の展開(新介護サービス、IT、ロボット・新技術、業務提携の可能性)を取り上げる。
デジタル社会の創造的な破壊は、世の中の仕組みを根底から変えている。その中でもブロックチェーンは、インターネット社会における新しいプラットフォームになるとも言われ、個人取引中心から国境を越えたサプライチェーンに活用しようという動きも出てきている。ブロックチェーンの可能性を通して、デジタルの「創造的破壊」の先を捉える。
自動車の自動運転化が実現する社会において、人々の生活がより豊かにまた、より安全になることが期待されている。有識者が、自動運転がもたらす新しいサービスについて討論する。そして、聴衆のベンチャー企業が、自社の技術やサービスをどのように活用できるかを考える機会としたい。
スマートシティを①「エネルギーの効率的利用による環境配慮型の街づくり」と②「様々な最先端技術により高いQOLの実現を通じて、継続的な経済発展を実現すること」の2つの視点で考え、①の視点での大手不動産、インフラ企業等、②の視点での小売りサービス業の企業等を迎え、5年後、10年後の私たちの生活の変化とそのための企業の取り組みについて、大手企業とベンチャー企業でディスカッションする。
企業がITの利用を通じて競争優位を獲得するには、安定した基盤を確保しつつ、革新的な技術やサービスを積極的に取り入れることが有益と思われる。企業のITインフラに関連した技術を有するベンチャーと大手SIerが、集合面談を通じて協働の機会を探る場を提供する。