ILS2024

協賛企業

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オープンイノベーション施設「QUINTEBRIDGE」の約2.2万人のエコシステムをフル活用し、NTT西日本と共に社会課題を解決する共創パートナーを募集します!

NTT西日本は、オープンイノベーションによる社会課題解決に積極的に取り組んでいます。
2022年3月に大阪・京橋にオープンした「QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)」は、企業・スタートアップ・自治体・大学など約1,600の法人会員と約2.2万人の個人会員が自由に交流し、それぞれの思いやアセット(情報・プロダクト・人脈・フィールドなど)を共有しながら事業共創に挑戦しています。
NTT西日本と会員との共創PJ、また、会員同士の共創PJがすでに60件以上生まれています。

ぜひ、私たちと共に社会課題解決に取り組みませんか?

NTT西日本の取組み

熱い思いを持つ自治体が集まる「自治体ピッチ&交流会」

QUINTBRIDGEには、約1,600の法人会員の中に約40の自治体が所属しています。自治体自らが課題やフィールドを持ち込むイベントの開催は年間40件にのぼり、自治体とスタートアップ/企業との共創のきっかけとなる出会いが多く生まれています。

自治体関連イベントの種類
・ピッチ&交流会

自治体職員ときには首長が、それぞれの地域がもつ課題や施策を解像度高く発信します。スタートアップの皆様には、自治体とのマッチングだけでなく、今後に活きる繋がりを作っていただけます。(ILS出張版として、12月5日14時~A1ホールで開催予定。ぜひご参加ください。)

・課題解決ワークショップ

自治体から持ち込まれる地域課題の説明を受け、課題の解決方法をワークショップ形式で考えます。スタートアップの皆様が持つアセットを活用した解決策を提示いただくことで、その後の共創活動につながります。

QUINTBRIDGEを起点とした自治体関連イベント・共創活動はこちらからご覧ください。

沖縄県宜野座村様の事例: https://www.quintbridge.jp/about/library/detail/202406261113.html
京都市様の事例: https://www.quintbridge.jp/about/library/detail/202409301051.html

スタートアップピッチプログラム「Shining Startup」

「Shining Startup」は、各領域で輝きを放つスタートアップ企業が登壇するピッチイベントです。
各回でテーマを定め、QUINTBRIDGEで定期的に開催しています。

プログラムの特長
1.集客数

関西最大規模の集客数を誇り、関西でスタートアップ企業と関西のVC/金融機関、新規事業開発担当者と一度に繋がれる機会として注目されています。(過去最高600名の参加)

2.充実のネットワーキングタイム

ピッチイベントはもちろん、ピッチイベント後に実施する展示ブース&交流スペースにも多くの新規事業開発担当者が集います。企業・自治体との共創実績や、共創によるサービスリリースの事例も生まれています。

Shining Startup 第13回 サイバーセキュリティ特集

2024年12月11日に開催する今回のテーマは、サイバーセキュリティ。
オンライン配信もありますので、地域問わず気軽にご参加ください。

詳細はこちら:https://www.quintbridge.jp/program/detail/202410041533.html

スタートアップ支援プログラム

QUINTBRIDGEの会員活動を支える「連携パートナー」として、全国のオープンイノベーション施設やスタートアップ支援組織、VC、CVC、金融機関と連携しています。
事業拡大や共創活動にお役立ていただけるプログラムを多数用意しています。

スタートアップ支援プログラム例

・事業計画書の作成
・法務・知財の相談
・資金調達の相談

スタートアップ支援プログラムの申し込み方法は簡単2ステップ!

・QUINTBRIDGEの法人会員に登録(年会費・入会費無料)
・申込フォーム登録
→連携パートナーへ支援相談開始

本プログラムを活用し、銀行からスタートアップ企業への融資も成立しています。
複数のVC・CVC・金融機関へ一括で簡単に連絡できる機会となりますので、ぜひご活用ください。

融資成立事例はこちら:https://www.quintbridge.jp/about/library/detail/202410031415.html