ILS2024
協賛企業
協賛企業
豪州産業科学資源省(DISR)は、オーストラリアの科学と産業技術の強みを生かし、経済成長と将来的なレジリエンスを構築します。オーストラリアは、長年のパートナーである日本との国際協力を尊重します。オーストラリア貿易投資促進庁(Austrade)と共に、様々な分野において、日豪の連携を促進します。
ネット・ゼロ経済への世界的な転換は、巨大な経済的機会を意味する。オーストラリア政府の「Future Made in Australia」計画は、以下を目指す:
オーストラリアの科学、技術、イノベーション分野には、日本との連携機会が多く存在します。
2024年、豪州政府はGlobal Science and Technology Diplomacy Fund を設立。日本をはじめとする優先的パートナーとの戦略的に重要な科学技術協力を支援します。
日豪は1980年以降、科学、イノベーション、技術での協力関係にあり、年々その規模と影響力は増しています。
オーストラリアは、政策、規制、税制、技能などの面でも、直接投資先として魅力的な国です。
2024年 National Science and Research Prioritiesで定められた優先課題は以下の通りです:
オーストラリアのAI技術は、鉱業、医療、農業など様々な分野で経済的・社会的利益をもたらします。
豪州政府のNational AI Centreは、今後設立されるAI Adopt Centreと連携し、中小企業のAI技術導入を支援します。
また、政府は即戦力となるAIのスペシャリストを誘致・育成する「Next Generation AI and Emerging Technologies Graduates programs」にも2120万豪ドルの資金を継続的に提供します。
150億豪ドルの国家再生基金(NRF)は、産業変革を推進するプロジェクトを支援します。この基金のうち10億豪ドルは、AIを含む重要技術に充てられます。
オーストラリアは、日本や他の世界的リーダーと協力してAIの未来に取り組んでいます。
今年5月には、日本主導の広島AIプロセス・フレンズグループの一員となりました。
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