ILS2023
協賛企業
協賛企業
森ビルは、職・住・文化など多彩な都市機能をコンパクトに複合した街づくりに取り組む総合デベロッパーです。
時代に合った手法でスピード感のある街づくりに常に挑戦し続け、新たな時代を切り拓いてまいります。
2020年に虎ノ門ヒルズビジネスタワー、日比谷線虎ノ門ヒルズ駅が開業し、国際新都心・グローバルビジネスセンター形成に向けて更なる拡大・進化を続ける虎ノ門ヒルズの中核施設として、ARCHは誕生しました。
東京の経済を成長・発展させ世界の都市間競争に打ち勝つには、世界トップクラスの大企業の本社数を誇る東京の強みを活かした日本流イノベーション創出とプレイヤーを支える環境整備が必要です。ARCHが実現するのは豊富なリソースや技術・テクノロジーを有する大企業の新規事業部特有の悩みにフォーカスし、多様な産業のリーディングカンパニーの新規事業担当が集う実践的コミュニティ(2023年現在、114社が参画)。その可能性の最大化と課題解決のために国内外に幅広いネットワークを持つWiLと専属のチーフイノベーションオフィサーと共に森ビルが運営する世界初のインキュベーションセンターです。
森ビルは新たな産業の創出を目指し、多様なプレーヤーが集い、対話し、共創するための場の整備や、仕組みづくりを進めております。
ARCHやエリアのイノベーションHUB事業者と共に、人々の生活を豊かにするテクノロジーやアイデアを速やかに都市に実装しイノベーション実現を加速させるエコシステム形成の活動が評価され、当社が代表事業者として活動する虎ノ門・赤坂・六本木エリア協議会が東京都が定める認定地域別協議会に採択されました。この活動を伝えるビジネスメディアが「HIP」です。常識や既存の枠組みを超えるチャレンジを伝え、人々の共感からそのプロジェクトを支援しています。これまで200本以上のWEBインタビュー記事を通じて、イノベーションの必要なTipsの紹介と同時に読者1人1人意識変革を促し、都市生活におけるイノベーションの社会実装と情報発信の両輪で、未来をつくる志のある人=HIPな人々が集まる東京のイノベーション・エコシステムの活性化に貢献します。
森ビルは、情報発信や国際交流等を行う都市にとって必要不可欠な機能である”交流機能”として、「虎ノ門ヒルズフォーラム」「虎ノ門ヒルズカフェ」など様々なスタイルでのイベント、展示会、セミナーなどが開催可能な施設に加え、街中のサイネージなどメディアを一体で運営しています。
2020年6月に日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅、10月には臨海部と結ぶ東京BRTのターミナルが開業し、利便性が向上しました。2023年開業の虎ノ門ヒルズステーションタワーには、イベントホール、ギャラリー、レストラン、屋上ガーデンなどが複合する新しい情報発信拠点TOKYO NODEも誕生します。これから虎ノ門は街のメディア化に向けてさらに加速します。
学会・学術講演会・シンポジウム・株主総会等の会議系イベントから新商品発表会・展示商談会・ファッションショーやVIPが多数参加する複合的なイベントおり幅広い内容のMICEに対応できる設備と運営ソフトを備え、オンライン・ハイブリッドイベントにもご利用いただけます。
ILS 開催概要
第11回 (2023年12月) ・
第10回 (2022年11月) ・
第9回 (2022年2月) ・
第8回 (2021年) ・
第7回 (2019年) ・
第6回 (2018年) ・
第5回 (2017年) ・
第4回 (2016年) ・
第3回 (2015年)・
第2回 (2014年)
新事業創造カンファレンスレポート
第6回 (2018年)・
第5回 (2017年)・
第4回 (2016年) ・
第3回 (2015年) ・
第2回 (2014年) ・
第1回 (2014年)