第7回
イノベーションリーダーズサミット
後援機関
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NEDOでは、研究開発型ベンチャーの起業および事業化をシームレスに支援するため、フェーズに合わせ様々な支援事業をご用意しております。シーズ発掘から事業化まで自社に合ったフェーズ・性質の事業をご検討ください。
NEDO Technology Commercialization Program(以下「TCP」という。)は、技術を基に起業して事業を大きく拡大させたいと考えている起業家、起業家予備群、起業意識のある研究者等を支援するためのプログラムです。TCPでは、以下1~3の機会を提供いたします。
ベンチャーエコシステムにおいて重要な役割を果たすベンチャーキャピタル及びシードアクセラレータ等とNEDOが協調し、シード期の研究開発型ベンチャー(Seed-stage Technology-based Startups(STS))が必要とする研究開発及び事業化に必要な資金、並びにその活動を支援することにより、将来のメガベンチャーの創出・育成を目指すとともに、グローバルなネットワークを持つVC等の日本での活動を活性化し、エコシステムの強化に資することを目的とします。
NEDOが認定するVCから出資を受けるスタートアップに対し、助成金を交付します。助成率は最大2/3、助成金額は原則として最大7,000万円/事業期間、認定VCから助成金の1/2以上の出資を受けることが条件となります。
事業会社と共同研究等を行う研究開発型ベンチャー(企業間連携スタートアップ:Startups in Corporate Alliance。(SCA))をNEDOが支援することにより、共同研究等の内容に加え、事業会社からSCAに対する出資や販路の提供、人材の相互的な提供等の連携内容についても考慮することで、本事業を通じたSCAと事業会社とのマッチングやSCAのM&A等エグジットを促進し、ベンチャー・エコシステムの強化を目指します。
NEDOは事業会社と共同研究等を行うSCAに対し、助成金を交付します。助成率は最大2/3、助成金額は原則として最大7,000万円/事業期間です。連携先事業会社と共同研究契約を締結することが条件となります。
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