BtoBマッチングサイトとは?おすすめのサイト・仕組み・活用法などを徹底解説!

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BtoBマッチングサイトとは?おすすめのサイト・仕組み・活用法などを徹底解説!

「新規事業のアイデアはあるけれど、協力会社が見つからない」「自社の製品やサービスの新たな販路を開拓したい」

このような課題を抱える企業は少なくありません。とくに新規事業開発や事業領域拡大を図る企業にとって、自社だけで最適なパートナーを見つけるのは時間と労力がかかります。

そこで近年、企業の事業成長を加速させるツールとして注目されているのが、「BtoBマッチングサイト」です。

この記事では、BtoBマッチングサイトの種類や活用するメリット、利用する際の注意点から、代表的なおすすめサイトまで徹底的に解説します。この記事を通じて、自社に最適なパートナーを見つけ、新たなビジネスチャンスをつかむためのヒントを見つけてください。


一般的なBtoBマッチングサイトを超える質の高い協業機会を体験しませんか?

本メディアではアジア最大級のオープンイノベーションマッチングイベント「ILS(イノベーションリーダーズサミット)レポート」を無料配布しています。大手企業とスタートアップが3,000件以上の商談を重ね、協業案件率30%超えのイベントです。

一般的なマッチングサイトとは異なる、対面での質の高いマッチング手法や成功事例を豊富に扱っています。ぜひ貴社のビジネスマッチング活動にご活用ください。


  1. BtoBマッチングサイトとは?
  2. BtoBマッチングサイトの種類
    1. 相見積もり型
    2. 資料請求型
    3. 入札型
    4. エージェント型
  3. BtoBマッチングサイトを活用するメリット
    1. 新規取引先を効率的に開拓できる
    2. 比較検討と商談準備がオンラインで完結する
    3. ニッチな技術・サービスにもアクセスしやすくなる
  4. BtoBマッチングサイトにおける注意点
    1. 相手企業の信頼性を必ず自社でも確認する
    2. 利用料・成約手数料の仕組みを事前に把握する
    3. 機密情報の開示範囲を最小限にしNDAを徹底する
  5. BtoBマッチングサイトを選ぶ際のポイント
    1. 運営元の種類と信頼性
    2. 主要な企業分野
    3. 企業登録数・マッチング成功率
    4. 料金形態
  6. 【厳選】おすすめのBtoBマッチングサイト15選
    1. ILSオープンイノベーション
    2. カクトク
    3. 発注ナビ
    4. セールスハブ
    5. 比較ビズ
    6. リンカーズ
    7. レスターマッチング
    8. Bizry
    9. アイミツ
    10. 一括.jp
    11. Biz-Create
    12. ビジネスチャンス・ナビ
    13. チラCEO
    14. ザ・ビジネスモール
  7. BtoBマッチングサイトの料金体系・費用相場
    1. 料金体系ごとの費用相場目安
  8. BtoBマッチング成功のコツ
    1. 自社の強みと提案内容を“1分で伝えられる資料”にまとめて公開する
    2. 問い合わせには即レス&具体的な次のステップを提示する
    3. 小規模案件やテスト発注で“成功体験”を作り、評判を獲得する
  9. まとめ|BtoBマッチングサイトを賢く活用し、新たなビジネスを切り拓こう

BtoBマッチングサイトとは?

BtoBマッチングサイトとは、企業と企業を結びつけることを目的としたWebサービスです。売り手企業は自社の製品や技術、サービス、強みなどをサイトに掲載し、買い手企業は自社の課題やニーズに合ったパートナーを探します。

従来の営業活動のように、企業側からアプローチするだけでなく、特定の課題を持つ企業が自らパートナーを探しに来てくれるため、効率的な新規開拓や思いがけない出会いにつながる点が大きな特徴です。

また、オンラインで手軽に企業情報や提供サービスを比較検討できるため、事業提携先や外注先を効率的に選定したい企業にとって、非常に有効なツールとなっています。

BtoBマッチングサイトの種類

BtoBマッチングサイトは、そのサービス提供形式や目的によっていくつかの種類に分けられます。自社のニーズに合ったサイトを見つけるためにも、それぞれの特徴を理解しておきましょう。

ここでは、主要なBtoBマッチングサイトに見られる主な分類について以下で詳しく解説します。

相見積もり型

相見積もり型は、特定の製品やサービスの発注を検討している企業が、複数の事業者から見積もりを取ることを前提としたマッチングサイトです。

発注企業が案件の概要や希望条件をサイトに登録すると、それに興味を持った受注企業が提案や見積もりを提出します。発注企業は、複数の提案を比較検討したうえで、最適なパートナーを選ぶことができます。

資料請求型

資料請求型は、主にITやコンサルティングなどのサービス提供企業が、自社のサービス資料やホワイトペーパーなどを掲載するプラットフォームです。

資料をダウンロードした企業の情報が、サービス提供企業に通知される仕組みになっており、リード獲得を目的としています。このタイプは、すぐに発注するわけではないが情報収集をしたい企業と、潜在顧客との接点を探している企業を結びつけます。

入札型

入札型は、発注企業が提示した案件に対して、受注企業が金額や提案内容を提示し、競争によってパートナーが決定するタイプです。建設業界やシステム開発などの大規模な案件でよく用いられます。

発注企業は、複数の提案の中からコストや品質を総合的に判断して最適な相手を選ぶことができ、受注企業は、競争を通して自社の強みをアピールする機会を得られます。

エージェント型

エージェント型は、マッチングサイトの運営元が、企業間の仲介役(エージェント)として入る形式のマッチングサービスです。

企業は、自社のニーズや課題をエージェントに伝え、エージェントが最適なパートナー候補を選定して紹介します。第三者が入ることでマッチングの精度が高まり、安心して商談を進めやすいのがメリットです。特に、機密性の高い案件や、専門的な知識が必要な案件で有効とされます。

BtoBマッチングサイトを活用するメリット

BtoBマッチングサイトは、多くの企業にとって新たなビジネスチャンスを創出する強力なツールとなります。

ここでは、サイトを活用する主なメリットを3つご紹介します。

新規取引先を効率的に開拓できる

従来の営業活動では、展示会への出展やテレマーケティング、直接訪問営業など、多大な時間とコストがかかっていました。

しかし、BtoBマッチングサイトを活用すれば、自社の情報を掲載するだけで、関心を持った企業からアプローチを受けることができます。

また、サイト内の検索機能を使えば、自社のニーズに合った企業を効率的に探すことも可能です。これにより、限られた人的リソースを有効活用し、新規取引先を効率的に開拓することができます。

比較検討と商談準備がオンラインで完結する

サイトには多くの企業情報やサービス資料が集約されているため、特定のサービスや製品について複数の事業者をオンライン以上で比較検討できます。

また、事前に相手企業の情報を十分に把握できるため、商談の準備をスムーズに進めることができ、より質の高い商談につなげられます。

ニッチな技術・サービスにもアクセスしやすくなる

特定の分野に特化したBtoBマッチングサイトも数多く存在します。

たとえば、AI開発やIoT、環境技術など、それぞれの専門分野に特化したサイトを利用すれば、自社だけでは見つけにくかった高度な専門性を持つ企業やユニークな技術・サービスを提供する企業と出会えます。

これにより、新たなイノベーションの創出や、自社の課題を解決するための最適なソリューションを見つけることが可能になります。

BtoBマッチングサイトにおける注意点

BtoBマッチングサイトは便利なツールですが、利用にあたってはいくつかの注意点を理解しておくことが大切です。

トラブルを避け、安全かつ効果的に活用するために、以下のポイントを押さえておきましょう。

相手企業の信頼性を必ず自社でも確認する

BtoBマッチングサイトに登録されている企業は、一定の審査を経ている場合が多いですが、その信頼性をそのまま信じ込むのは危険です。

特に初めて取引をする企業の場合は、必ず自社でも企業情報(設立年、所在地、事業内容、実績など)を確認し、信頼に足る相手かどうかを見極める必要があります。

マッチングサイトはあくまで「出会いの場」であり、その後の取引に関する責任は当事者双方にあることを理解しておきましょう。

利用料・成約手数料の仕組みを事前に把握する

BtoBマッチングサイトは、無料で登録できるサービスもあれば、有料プランや成功報酬制を採用している場合もあります。どのようなタイミングで、どのくらいの費用が発生するのかを事前に確認しておかないと、予想外の出費につながる恐れがあります。

特に、成功報酬型の場合、契約金額の数%が手数料となるケースが多いため、自社の予算やビジネスモデルに合った料金形態のサービスを選ぶことが重要です。

機密情報の開示範囲を最小限にしNDAを徹底する

マッチングサイト上で企業とやり取りをする際、自社の機密情報を開示する場面が出てくることがあります。

しかし、不特定多数の企業が閲覧できるサイト上で、安易に機密情報を開示することは大きな大きなリスクを伴います。

まずは、企業概要やニーズといった一般的な情報から開示し、具体的な商談に進む段階でNDA(秘密保持契約)を締結するなど、情報開示の範囲を必要最小限に留める工夫が求められます。

BtoBマッチングサイトを選ぶ際のポイント

数多くのBtoBマッチングサイトの中から、自社に最適なものを選ぶには、いくつかのポイントを比較検討することが重要です。

ここでは、サイト選びにおいて重点的にチェックすべき項目を解説します。

運営元の種類と信頼性

BtoBマッチングサイトは、IT企業、コンサルティング会社、金融機関、官公庁など、さまざまな運営元が提供しています。運営主体によって得意分野やサービスの質が異なるため、特徴を理解して選ぶことが大切です。

たとえば、金融機関が運営するサイトは、取引先の信用力が高く、安心して利用できる傾向があります。運営元がどのような企業かを確認し、信頼性と専門性を判断することが大切です。

主要な企業分野

サイトによって、掲載されている企業の分野や業種に偏りがみられる場合があります。

たとえば、「大企業とスタートアップのマッチングに強いサイト」「IT開発に特化したサイト」「製造業に強いサイト」など、それぞれの特徴があります。

自社のニーズを明確にした上で、その分野に強みを持つ企業が多く登録されているサイトを選ぶことで、効率的なマッチングにつながります。

企業登録数・マッチング成功率

サイトの規模を判断する上で重要なのが、登録企業数とマッチング成功率です。登録企業数が多いほど、多様なニーズに応えられる可能性が高まりますが、数が多すぎると最適な企業を見つけにくくなる場合もあります。

また、過去のマッチング成功事例や成功率が公開されている場合は、そのサイトが実際にどの程度の成果を出しているのかを知る上で参考になります。そのため、事前にチェックしておきましょう。

料金形態

前述の通り、BtoBマッチングサイトの料金形態は多岐にわたります。初期費用や月額料金がかかるのか、成約時に成功報酬が発生するのかなど、サイトによって大きく異なります。

自社の予算や事業計画に照らして、投資対効果の高いサービスを選ぶことが重要です。

なお、費用対効果や詳しい料金形態に不安がある場合は、まず無料プランやトライアル期間を利用してみるのも一つの方法としておすすめです。

【厳選】おすすめのBtoBマッチングサイト15選

ここまで、BtoBマッチングサイトの概要やメリット・デメリットについて解説しました。

ここでは、多種多様なBtoBマッチングサイトの中から、特徴や強み別に厳選した15のサービスをご紹介します。

ILSオープンイノベーション

ILSオープンイノベーションは、アジア最大級の大手企業×スタートアップ協業マッチングイベントです。「パワーマッチング」では、毎年100社を超える大企業と招待制で選抜された800社以上の有望スタートアップが参加し、4日間で3,000件以上の1対1商談を実現しています。

協業案件化率は約30%と高水準で、事前の候補選定から商談調整、実証実験の伴走まで一貫したサポートが受けられます。

また、新規事業担当者が安心して活用できるよう過去のイベントの詳細をまとめた「ILS(イノベーションリーダーズサミット)レポート」を無料配布しています。

一般的なマッチングサイトとは異なる、対面での質の高いマッチング手法や成功事例を豊富に扱っているので、ぜひ貴社のビジネスマッチング活動にご活用ください。

カクトク

カクトクは、1万人以上のフリーランス営業職や600社以上の営業代行会社が登録している国内最大級の営業代行プラットフォームです。

企業は、新規開拓からクロージング、営業戦略の策定まで、営業プロセス全体を外部の専門家に依頼することができます。営業リソースが不足している企業や、特定の市場で販路開拓を目指す企業に最適なサービスです。

発注ナビ

発注ナビは、システム開発やアプリ開発に特化したビジネスマッチングサイトです。

IT専門のコンサルタントが発注企業のニーズをヒアリングし、7,000社以上の開発会社データベースから最適な企業を無料で紹介してくれます。IT知識がなくても安心して利用できるサポート体制が整っているため、初めてシステム開発を外注する企業におすすめです。

セールスハブ

セールスハブは、「知り合いと企業」をつなぐことを目的としたユニークなBtoBマッチングサービスです。

企業は、自社の商材に関心のある「サポーター」を通じて、決裁権を持つキーパーソンにアポイントを獲得できます。サポーターは全国に50,000人以上存在し、商談が成立すると企業から報酬を受け取る仕組みになっており、企業の新規開拓と個人のスキル活用を同時に実現できます。

比較ビズ

比較ビズは、発注者と受注者をつなぐBtoBマッチングプラットフォームです。ホームページ制作、システム開発、マーケティング、士業など、幅広い業種の案件に対応しています。

発注者は無料で案件を掲載でき、複数の企業から提案を受けられます。受注者は有料で掲載することで、見込み顧客からの問い合わせに対応し、新たなビジネスチャンスを獲得できます。

リンカーズ

リンカーズは、特定の技術や課題を持つ企業と、それらを解決できる技術やノウハウを持つ企業同士を結び付けるサービスです。

特に製造業や研究開発分野において、高度でニッチなニーズに応えることに長けています。専門のコーディネーターが仲介役となり、企業の技術力を深く理解した上で最適なマッチングを支援しています。

レスターマッチング

レスターマッチングは、エレクトロニクス分野に特化したビジネスマッチングサービスです。レスターグループが擁する500人以上の営業部隊が仲介役となり、顧客の課題解決を支援します。

通常のオンラインプラットフォームとは異なり、専門のエージェントが介在することで安心して取引を進められるのが大きな特徴です。特に情報通信や機械・電機製造などの分野に強みを持っています。

Bizry

Bizryは、三菱UFJ銀行が提供するオンライン型ビジネスマッチングサービスです。

業種や所在地、企業規模を問わず、同行の取引先同士がオンライン上で商談の機会を得られるのが特徴です。

新技術の発掘・導入、新規事業開発、販路開拓など、さまざまな経営課題の解決を支援する目的でサービスを展開しており、デジタルを活用した迅速かつ効率的なマッチングを実現しています。

アイミツ

アイミツは、システム開発やマーケティング、コンサルティングなど、多様な分野の発注先を比較検討できるビジネスマッチングサービスです。

発注者は、専門のコンシェルジュに相談することで、複数の事業者から一括で見積もりや提案を受けられます。自社のニーズに合った最適なパートナーを効率的に見つけたい企業にとって、有効なツールです。

一括.jp

一括.jpは、ホームページ制作やWeb関連、物流、印刷業など、幅広い分野の業者に一括で問い合わせができるサイトです。

複数の事業者から同時に提案を受けられるため、比較検討の手間を大幅に削減できます。リード単価が安価であるため、多数の見込み顧客を獲得したい企業におすすめです。

Biz-Create

Biz-Createは、提携金融機関と連携して運営されているビジネスマッチングサイトです。

大手から中小企業、病院、大学、官公庁まで、幅広い企業のニーズ情報が掲載されているのが特徴です。

また、基本サービスは無料で利用可能で、商談の成約まで手数料がかからない点も特徴で、より積極的な商談を希望する企業向けに、有料オプションプランも用意されています。

ビジネスチャンス・ナビ

ビジネスチャンス・ナビは、東京都が中心となって運営するビジネスマッチングサイトです。

都内の優良企業との取引機会を創出することを目的に都外郭団体や民間企業、官公庁などの入札案件を一元的に閲覧できます。

また、利用対象は東京都内の中小企業に限らず、全国の企業が登録可能です。特に、公共事業への参入を目指す企業にとって有効なサービスといえます。

チラCEO

チラCEOは、決裁者との商談機会の創出に特化した法人営業代行サービスです。

運営元が独自に取材した企業の意思決定者に対して、自社の商材を資料で紹介し、商談アポイントをセッティングしてくれます。そのため、営業部隊をもたない企業や、決裁者との接点をつくることに課題を抱える企業にとって、非常に有用なサービスといえます。

ザ・ビジネスモール

ザ・ビジネスモールは、全国の商工会議所や商工会が共同で運営する、日本最大級の企業情報・ビジネスマッチングサイトです。

中小企業の事業拡大を支援することを目的としており、全国に登録された企業の中から取引先・仕入先・提携パートナーを探すことができます。また、企業は無料で自社情報を登録できるため、商談やビジネスチャンスの創出をサポートしてくれる点が大きな特徴です。

BtoBマッチングサイトの料金体系・費用相場

BtoBマッチングサイトの料金体系は、サービスによって大きく異なります。そのため、利用を検討する際には、自社の予算や目的に合わせて最適なプランを選ぶことが重要です。

ここでは、主な料金体系とその費用相場の目安を紹介します。

料金体系ごとの費用相場目安

BtoBマッチングサイトの主な料金体系は、以下のように分類できます。

料金体系特徴費用相場(参考)
月額掲載型サイトに自社の情報を掲載するための月額費用が発生する月額10,000円〜100,000円程度
成果報酬型マッチングが成立し、成約に至った場合に成功報酬が発生する契約金額の5〜20%程度
リード課金型案件の紹介や問い合わせ、資料のダウンロードなど、特定のリード(見込み顧客)獲得ごとに費用が発生する1件あたり5,000円〜30,000円程度
イベント型リアルやオンラインでの商談会・展示会に参加するための費用が発生する出展料として数十万円〜数百万円

これらの料金体系は単独で採用されているだけでなく、複数の料金体系が組み合わせたサービスもあります。

たとえば、初期費用を一括で支払うタイプや、月額費用に加えて成功報酬が発生するハイブリッド型などです。

また、公的機関や金融機関が提供するサービスのなかには、無料で利用できるものも多く存在します。

有料サービスを利用する場合は、自社の事業計画と照らし合わせ、どの料金体系が最も費用対効果が高いかを慎重に検討しましょう。

BtoBマッチング成功のコツ

BtoBマッチングサイトは、ただ登録するだけでは成果につながりにくい事があります。

ここでは、サイトを有効活用し、マッチングを成功させるための具体的なコツを3つご紹介します。

自社の強みと提案内容を“1分で伝えられる資料”にまとめて公開する

多くの企業が登録しているマッチングサイトでは、いかに自社の情報を魅力的に見せるかが重要です。

自社の強みや得意なこと、これまでの実績、そして相手に提供できる価値を、簡潔かつ分かりやすくまとめた資料を準備しましょう。この資料は、相手が興味を持った際にすぐに送れるようにしておくことが大切です。

資料を読むだけで『この会社と話してみたい』と思ってもらえるような魅力的なコンテンツにすると効果的です。

問い合わせには即レス&具体的な次のステップを提示する

マッチングサイトを通じて問い合わせがあった場合、その後の対応の早さが成否を分けます。

相手からの問い合わせにはできるだけ早く返信し、単なる挨拶だけでなく、「具体的な商談に向けて、次の〇曜日にオンラインミーティングはいかがでしょうか?」といった具体的な次のアクションを提示しましょう。迅速な対応は、相手に熱意と信頼性を伝えることができ、商談へスムーズにつなげられますす。

小規模案件やテスト発注で“成功体験”を作り、評判を獲得する

新規パートナーとの取引では、最初から大規模な案件を狙うのではなく、パイロット案件やテスト導入から始めて段階的に関係を深めるのが有効です。

小規模な案件でも、誠実かつ高品質な対応で成功体験を積み重ねることで、サイト上での評価や実績を築くことができます。

成功した実績は、次のより大きな案件を受注する際の信頼の証となり、長期的なビジネスチャンスにつながります。

まとめ|BtoBマッチングサイトを賢く活用し、新たなビジネスを切り拓こう

BtoBマッチングサイトは、現代のビジネスにおいて、新たな取引先やパートナーを探す上で不可欠なツールとなりつつあります。

本記事で解説したように、サイトの種類や料金体系は多岐にわたります。自社のニーズに合わせて最適なサイトを選び、登録するだけでなく、積極的に情報発信や問い合わせへの対応を行うことで、その効果を最大限に引き出すことができます。

また、マッチングサイトはあくまで「出会いの場」であり、その後の取引は自社の責任で行う必要があります。相手企業の信頼性を確認し、機密情報の取り扱いに注意するなど、リスク管理を徹底することも忘れないようにしましょう。

BtoBマッチングサイトを戦略的に活用し、事業成長と競争力向上につながる新たなビジネスパートナーシップを構築していくことができます。


BtoBビジネスマッチングサイトの活用で、新たな成長戦略のヒントを見つけませんか?

本メディアでは、ビジネスマッチングもテーマの一つとするアジア最大級のオープンイノベーションマッチングイベント「ILS(イノベーションリーダーズサミット)レポート」を無料配布しています。

大手企業とスタートアップが3,000件以上の商談を重ね、協業案件率30%超えを実現したイベントの全貌を詳しく解説しています。オープンイノベーションを推進する上で不可欠な、自社に最適なパートナーを見つけるための具体的な連携方法や協業のポイントを豊富に扱っていますので、ぜひ貴社の事業成長にご活用ください。


著者
ILS事務局

アジア最大規模のオープンイノベーションのマッチングイベント「Innovation Leaders Summit(ILS)」を開催。
ILSとは、大手企業のアセットとスタートアップのアイデアやテクノロジをマッチングし、グローバルイノベーションを生み出すことを目的に経済産業省後援のもと発足したプロジェクト。
毎年12月初旬に開催する事業提携マッチングプログラム「パワーマッチング」は、国内外の主力VCなどで構成する約100名のILSアドバイザリーボードが推薦する国内外の有望スタートアップ&研究室800社と大手企業100社が参加。毎回3000件の商談が行われ、約3分の1が協業案件となるアジア最大級のオープンイノベーションカンファレンス。

主催: イノベーションリーダーズサミット実行委員会(SEOU会、ドリームゲート/株式会社プロジェクトニッポン)
後援: 経済産業省/新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/日本政策金融公庫
運営: 株式会社プロジェクトニッポン

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